意識と無意識と、その先
「無意識にできるようになるために
意識して生活する」
よく子どもたちに話をしてきた言葉です。
できないから、できてないから
意識してできるように練習します。
練習でしたこと
試合形式でしてみる
試合形式でしたこと
練習試合でしてみる
練習試合でしたこと
本当の試合でしてみる
その中でできた・失敗した→またしてみる
を繰り返し自分の力にしていきます。
できる できない
じゃなくって
意識して「やってみる」
そして
「できた」 「失敗した」です。
何も考えずにしたことではなく
意識してやってみた先には
「学び」があります。
「学び」があります。だと語弊がありますね
意識した先には
学びが多く、そして深いです。
そうして意識してやっていたことは
きっといつか
無意識にできるようになるはずです。
よく学級目標などで使う
「(これからに)いかす!」と似てますね
無意識にできるようになるってことは
自分の力にするってことです。
さぁ、GWも終わりです。
学校での生活も
ハンドボールも繋がっています。
どこかでつながりを感じながら
「自分の力」を高めていきましょう。
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