「理想」と「現実」の狭間で
県大会が終わりました
男子は優勝はできなかったけれど
強くなったところを見せられた
嬉しい2位
女子は連覇ならず、
涙なみだの悔しい2位
同じ2位でも感じ方は違う
でも、わかることは
2位になったのは子どもたちのおかげ。
1位をとれなかったのは指導者の責任。
負けた悔しさ、うまくいかなった悔しさを
自分の中で、心に残し
次へのステップにするしかない
立ち止まれない、今のままじゃ。
スポーツにおいて、
「たられば」は存在しない。
だけど
一人ひとりが感じた悔しさ、
「こうしておけば…」
「あの時にシュートが入っていれば」
「ディフェンスができてたら…」
って絶対にあるはず
「たられば」と「自分のプレイ」との差を
限りなく近づけるように
「理想」と「現実」のギャップを
埋めるように…
このままじゃいけないことは
僕も、みんなもわかってる…
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